せんべい噛むと健康UP

日頃何気なく行っている「噛む」という行為。
咀嚼がもたらす健康効果についてご紹介します。

※噛むのはせんべいじゃなくてもいいんですけどね・・・(^^;)

■虫歯・歯周病の予防効果

「噛む」ことで顎が発達して歯並びがよくなり、虫歯・歯周病の予防になります。 また、噛み合わせが原因の肩こりや腰痛などの予防にもなるようです。 歯並びや虫歯予防は想像できますが、「噛む」だけで肩こりとは、意外なところに影響を及ぼしているんですね。

■肥満防止効果

「噛む」回数が多くなれば食事に時間がかかります。 その結果、食べてる間に血糖値が上がり始め、満腹中枢が刺激されて食べる量が抑制できます。 さらに「噛む」行為が交感神経を刺激しエネルギー消費を促すので肥満の防止になります。

■脳の活性化

驚くことに「噛む」ことは脳に想像以上の影響を与えていたのです。 歯ぐきにある神経は、脳神経の中でも最も太い神経につながっています。 噛むことによる刺激は、脳の中枢に送られ、脳内の「運動」や「感覚」、「記憶」、「思考」、「意欲」などを司る部分を活性化させることがわかっています。 それによって、認識力や思考力、集中力、判断力などがアップします。 また、麻痺が回復するなどのリハビリ効果にまで発展するといった事例もあるほどなのです。

■ストレス解消

おせんべいをボリボリ噛み砕く爽快感がストレスの発散に繋がっています。 また、しっかり噛むことでリラックス効果が期待できるといわれています。 精神的にイライラした状態や緊張を和らげてくれます。 スポーツ選手がガムを噛んで集中しているのもこの効果を狙った行為なのです。

「噛む」だけで虫歯が予防でき、肥満にもならず、脳が活性し精神が安定する。 脳が活性するとエネルギーを消費します。脳のエネルギー源はブドウ糖です。 つまり、おせんべいは「噛む」効果を期待でき、かつ脳へ栄養を与えてくれる、脳にとってうれしい食べ物なんですね。

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